漆塗りの重箱の魅力!普段使いでの活用方法とお手入れの仕方

漆塗りの重箱の魅力!普段使いでの活用方法とお手入れの仕方
漆塗りの重箱は値段も高くて使いにくいイメージがあるかもしれませんが、ちょっとしたお料理を詰めるだけで豪華で華やかに見えます。お正月だけでなくお花見やハレの日に重宝する漆塗りの重箱の魅力やお手入れ方法、おすすめの商品を紹介します。

漆塗りの重箱の魅力

漆塗りの重箱の魅力
漆塗りの重箱は丈夫で美しく、使えば使うほど艶が出て味わい深くなります。また、漆には保温性、断熱性に優れていて時間がたったお料理も美味しくいただけます。雑菌の繁殖も抑えられるので安心して使うことができます。

漆塗りの重箱は修理ができる

木製漆塗りの重箱なら、落としたりぶつけたりして割れてしまってもお直しして使い続けることができます。

どこで購入したかわからない重箱や他の産地の重箱でも、破損部分を確認すれば修理できることが多いです。壊れてしまい捨ててしまう前に、一度漆器の専門店へ問い合わせてみましょう。

漆器の修理について詳しく知りたい方は「大切にしている漆器が壊れたら修理しよう!」をご覧ください。

漆塗りの重箱は普段使いにも

漆塗りの重箱は普段使いにも
年に一度だけお正月に重箱を使って、あとはしまいっぱなしにしている方は少なくないと思います。せっかく漆塗りの重箱を購入したならお正月だけでなく、普段使いしてみましょう。

節句料理やお花見、運動会など意外と重箱を使える機会はたくさんあります。シンプルな形の重箱は普段使いしやすく、お料理も映えて見えるのでおすすめです。

重箱の日常使いについて詳しく知りたい方は「お正月以外にも使える重箱!日常使いでの活用法!」をご覧ください。

漆塗りの重箱のお手入れ方法

漆塗りの重箱のお手入れ方法
漆塗りの重箱は、柔らかいスポンジで水洗いしましょう。汚れが気になる場合は、ぬるま湯に少し浸けてから洗います。洗った後は、乾いた布で水気を拭き取りしっかりと乾燥させてください。

漆器のお手入れ方法について詳しく知りたい方は「漆器のお手入れは簡単!漆器の正しい保管方法」をご覧ください。

重箱のサイズ

重箱のサイズ
重箱のサイズは「寸」という単位で表示されています。

5寸 2人用
6寸 3~4人用
7寸 5~6人用

以上が重箱のサイズの目安です。6.5寸の三段重が家庭用で最も人気があります。迷ったら大きめの重箱を購入したり、段数を増やせる重箱を購入すると便利です。

重箱のサイズについて詳しく知りたい方は「「寸」ってなに? 様々なサイズのある重箱の選び方を解説!」をご覧ください。

おすすめの重箱

匠重(黒)
匠重(黒)

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
いろんな用途に使える重箱です。
家族が増えるうれしいときに幸せを重ねるように重箱を何段にも重ねて使用することができます。
蓋には箸置きのスペースを設けて蓋そのものに料理を盛ることができます。

21.4×15.6×7.4(cm)
価格:22,000円 (税込み)

材質
塗り 漆・手


日月白檀 6.0胴張重

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
白檀塗りの手塗り商品で、クオリティの高い逸品です。
白檀塗りは、銀蒔絵や銀箔の上に漆塗りを施して模様を浮かび上がらせる塗り方で、漆独特の微妙な透け具合を巧みに生かした技法です。

少し膨らみのある胴張りフォルムで可愛らしさを表現。
大きさは6寸と一般的なサイズです。

和風でも洋風でもどちらの食材を盛り付けるのにもぴったりのデザイン。
皆が集うお正月や運動会など艶やかに演出されてみては如何ですか。

18×18×17(cm)
価格:19,800円 (税込み)

材質 木合
塗り 漆・手

色紙春秋布張 45二段姫重(根来)
色紙春秋布張 45二段姫重(根来)

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
桜とモミジのデザインに風合いのある根来仕上げの小ぶりな逸品です。
日本の御祝い事などには欠かせない重宝な器です。
御自身でアレンジして多目的に楽しんで御使用いただく事をお勧めします。

13.8×13.8×9.2(cm)
価格:9,680円 (税込み)

材質
塗り ウレ

まとめ

漆塗りの重箱は、抗菌性があり蓋をすれば料理の乾燥を防ぎます。料理の美味しさを保ち、華やかに見える漆塗りの重箱は、運動会やハレの日のお料理を盛り付けるのにピッタリです。お気に入りになるような素敵な重箱に出会えますように。

漆塗りの重箱の魅力!普段使いでの活用方法とお手入れの仕方
最新情報をチェックしよう!