蒔地の特徴とおすすめの商品

蒔地の特徴とおすすめの商品
下地の技法の中に蒔地というものがありますが、知らない方が多いと思います。そこで、蒔地の特徴と、おすすめの商品を紹介します。

蒔地とは

蒔地は、漆器の下地になる生地に漆を直接塗って、乾く前に地の粉や砥の粉の粉末を蒔き付着させる技法です。

ざらりとしたマットな質感が特徴ですが、使い続けていくとザラザラとした表面が削れてだんだん滑らかになっていきます。

蒔地を施したものは、金属のスプーンやフォークを使っても傷がつきにくく、気軽に使うことができます。また、傷ついても修理に出すことで何年も使い続けられます。

おすすめの蒔地の商品

地の粉 羽反り汁椀(古代朱)
地の粉 羽反り汁椀(古代朱)
宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
地の粉下地とは石の粉と漆と混ぜて下地に施し、木の表面を覆うことで石の様に丈夫な椀に仕上げる手法毎日ハードに使う汁椀だからなおさら丈夫な器にしたいものです。仮に痛めても(割れても欠かしても)わずかな金額で新品同様に直せます。

伝統工芸士 梶原伸夫作
サイズ 113ф×73
価格:¥8,100(税込み)

材質
塗り 漆・手

地の粉 振袖汁椀(黒)
地の粉 振袖汁椀(黒)
宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
地の粉の質感が温もりを感じとれ、他に無いデザインの椀です。
口当たりの優しさには安らぎを感じられ、末永く御使用する事により味わい深い器になります。

伝統工芸士 梶原伸夫作
サイズ 111ф×73
価格:¥8,100(税込み)

材質
塗り 漆・手

地の粉 飯椀 大(溜)
地の粉 飯椀 大(溜)
宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
伝統工芸士「梶原伸夫」作の素朴な印象で使いやすい、木製漆塗りの飯椀です。
通常、漆塗りの下地に使われる「地の粉」を表面にも出して、凹凸感のある風合いを出しているだけでなく、傷なども付きにくい堅い塗り面に仕上がっています。
丈夫で飽きのこないデザインなので、普段使いで長くお使い頂ける飯椀になっています。

伝統工芸士 梶原伸夫作
サイズ 133ф×60
価格:¥8,600(税込み)

材質
塗り 漆・手

地の粉 大椀(古代朱)
地の粉 大椀(古代朱)
宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
木製・本堅地・本漆手塗りの伝統の技術を駆使した逸品です。本堅地とは地の粉と呼ばれる粉を漆と調合させ、木地に繰り返し塗りを施す、最も手間の掛かる最も堅牢な下地の事です。
地の粉で荒々しくラインを施した古代朱、飯椀。手にしっとり馴染む温もりの器です。一揃いならではのかけがえのない価値をお確かめください。

伝統工芸士 梶原伸夫作
サイズ 165ф×79
価格:¥16,000 (税込み)

材質
塗り 漆・手

まとめ

蒔地は使い続けると色が明るくなっていきます。蒔地を今まで知らなかった方も、機会があったらぜひ蒔地のアイテムを使って表面や色の変化を楽しんでください。

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