根来塗の特徴と歴史について

根来塗の特徴と歴史について漆器の塗装技法の一つに根来塗というものがありますが、知らない方が多いと思います。そこで、根来塗の特徴と歴史、おすすめの商品を紹介します。

根来塗とは

根来塗とは
根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を上塗りしたものです。使えば使うほど、朱色の下から黒色が少しずつ現れてきてくるのでとても味わい深くなります。
逆に、朱を塗った上に黒を塗り重ねることを「曙塗」と呼ばれています。

根来塗には、朱を塗らずに黒のまま仕上げる「黒根来」や、上塗りした朱を磨き上げて黒の模様を出した「京根来」があります。黒根来は茶道具として珍重されています。

根来塗の歴史

根来塗の歴史
根来塗は正応元年(1288年)、和歌山県岩出市の根来寺で生まれました。当時の僧侶が自分たちの使う盆や膳などを作っていました。日常的に使うものを丈夫にするために、黒を何回も塗り重ねて仕上げに朱を塗ったことが始まりです。

おすすめの根来塗の商品

菊割 吸物椀(古代根来)5客セット
菊割 吸物椀(古代根来)5客セット

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
日本の花である菊を模した形と色合いが美しい吸物椀です。古代根来のお色と菊割の形が現在の生活にもはまるデザインです。

5サイズ107ф×102
価格:¥14,040(税込み)

材質 木合
塗り 漆・手

福寿 お好み椀(根来)5客セット
福寿 お好み椀(根来)5客セット

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
丸みを持った形は美しく、持ちやすさと使いやすさが優れた御家族で楽しめる椀です。
皆様のセンスで多様に使用できるのが魅力です。
末永く使用いただける程に味わい深くなります。
サイズ 148ф×89 木箱
価格:¥14,000(税込み)

材質 木合
塗り 漆・手

荒削り片口セット(根来)
荒削り片口セット(根来)

宮内庁御用達 丸山久右衛門商店の一品。
手になじむ天然木の温もり、気品あふれる木製の片口です。
盛ったり、活けたり、注いだり。アレンジ次第で使い方は無限大です。
伝統的な和のテイストを大切にしつつ、モダンな食卓にもマッチするデザインです。
木製のぐいのみでいただくお酒は 角の取れたようなやわらかい口当たりになります。
熱燗、冷酒どちらでも大丈夫!
お酒をいれる器以外に 付きだしの器や 小鉢としても ご利用いただけます。

サイズ
片口 74ф×105
ぐい吞み 74ф×52
価格:¥3,780 (税込み)

材質 木合
塗り 漆・手

まとめ

根来塗は、長く使うほど味が出てとても美しくなります。根来塗を今まで知らなかった方も、機会があったらぜひ根来塗のアイテムを生活に取り入れてみてください。

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